栗真地区体育振興会の今年度の重点取り組み事業として「各種団体との協働による健康づくりの推進」の一つとして、栗真小学校と協働で栗真小学校生にニュースポーツの紹介として「ファミリーバドミントン」を5年生、6年生に紹介兼体験してもらった。メジャーの「バドミントン」の知識は全員が知っていると手を上げましたが、「ファミリーバドミントン」は見るのも、触るのも初めての児童が殆どで、全員がラケットを持って対面でラリーの練習から体験し、思ったように繰り返しのラリーの応酬が出来ず、四苦八苦していましたが慣れたところで変則ルールによるネットを挟んで、5対5のラリー合戦を実施し、必死にボールを追っかける姿が深い印象でした。栗真地区体育振興会としては従来より小学生へのニュースポーツの普及活動として、カローリング、ボッチャ、キンボール、タスポニー、ドッヂビー等を紹介し、体験してもらって「楽しみ型スポーツ」の普及・振興を図っています。

                                  

 

 

 

 

関連する記事

1月30日
2月2日
12月2日
1月22日
1月12日

コメントを投稿する



*

 
ページの先頭へ