7月17日(水)に、サオリーナのサブアリーナで行われました、津市スポーツ推進委員会のファミリ―バドミントンの研修会後の質問にお答えします。

質問「前衛と後衛のラケットがプレー中接触した時の取り扱」? 県協会に問合せしたところ、研修会の時にお話ししたことでおおむねあっているようです。   正式には下記のルール解説が日本協会ホームページに載っています。   

 第14章37条 3(4)後衛が前衛のラケットや身体(着衣含)に触れるような、単なる接触はフォルトになりません。ただし、前衛がサービスラインより前で、後衛がサービスラインを踏み越えるのを阻止するために支えるなど、故意による接触はフォルトになります。なお、もう一人の後衛、若しくはサービスラインより後ろにいた前衛が引っ張って助けた場合はフォルトになりません。

   解説のリンクは下記をクリックすると見れます。 

   htp://famibado.chu.jp/2018QA1119.pdf#page=1

                           津市スポーツ推進委員会 研修部副部会長 大江裕二 より

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写真はイメージです。

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